博士前期課程
博士前期課程 生体制御学プログラムの入試には、「口述試験」と「筆記試験」の2種類があります。それぞれの入試の特徴は以下のとおりです。
口述試験
生体制御学プログラムへの入学を確約できる方が対象となります。まず、英語外部試験(TOEIC、TOEFL、IELTSのいずれか1つ)の結果と学部における成績を総合的に判断し、口述試験対象者を選抜します。口述試験対象者に対して卒業研究等に関するプレゼンテーションとその内容や知識についての口頭試問を課します。口述試験対象者とならなかった方は、筆記試験を受験することができます。
英語外部試験の結果は、4年以内のものを有効とします。
筆記試験
生体制御学プログラムが独自に課す筆記試験、英語外部試験(TOEIC、TOEFL、IELTSのいずれか1つ)、面接試験の3つについての総合得点で選抜します。
英語外部試験の結果は、4年以内のものを有効とします。
いずれの試験を受験される場合でも、希望する教員に事前に連絡をとり、受入れ状況等を確認するようお願いします。(教員情報はこちら)
大学院の入試情報は、埼玉大学理工学研究科の入試情報webサイト、および募集要項もご確認ください。
博士後期課程
博士後期課程 生命科学コースを受験される方は、希望する教員に直接連絡をとってください。(教員情報はこちら)