埼玉大学 生体制御学科 / 生体制御学コース

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生き物紹介

ウシガエル

Rana catesbeiana

(両生類・無尾目・アカガエル科)

 1918年(大正7)にアメリカから日本に移入され、食用として養殖されました。現在では日本各地の池や沼、流れの緩い河川などに広く生息しています。食用ガエルとも呼ばれ、「ブォー、ブォー」というウシに似た鳴き声で鳴きます。捕食性と繁殖力が高く環境の変化にも強いことから、在来種に対する影響が懸念され、特定外来生物に指定されています。卵生で、孵化した後、幼生(オタマジャクシ)は成長し、成体(カエル)へと変態します。幼生も成体も大型で、飼育も容易なため、変態に関する様々な解析や、多くの生理学的実験などに広く用いられています。

 調節生理学研究室では、ウシガエルの幼生や成体を用いて、変態の制御に関わるホルモンの分泌調節機構などについて研究を進めています。

 ウシガエルを用いて、研究しているのは、調節生理学研究室小林 哲也 教授です。

アカパンカビ

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