埼玉大学 生体制御学科 / 生体制御学コース

お問い合わせENGLISH

生き物紹介

ニワトリ

Gallus gallus domesticus

(鳥綱キジ目キジ科)

 野鶏から早くに家禽化されたニワトリは、肉や卵、羽毛が利用されているだけでなく、がん、ウイルス、免疫、発生、神経科学などの様々な研究分野や、ワクチン、医薬品の生産にも利用され、人類に多大な貢献をしています。
 ニワトリは羊膜類であり、哺乳類と発生過程が似ていること、さらに胚発生が卵内で進行するので胚へのアクセスが非常に容易であることなどから、発生学の研究にとって優れたモデル生物です。2004年には全ゲノム配列が解析され、遺伝学的な研究も進んでいます。

生体制御学科の細胞制御学研究室では、ニワトリ胚を用いて、in situ hybridization法や電気穿孔法による遺伝子導入等のさまざまな手法を駆使して、下垂体初期発生機構の解明を目指した研究を行っています。

ニワトリを用いて、研究を行っているのは、細胞制御学研究室坂井 貴文 教授です。

ニワトリ
ニワトリ

≪一覧へ戻る

このページのトップへ
このページのトップへ