埼玉大学大学院 理工学研究科 生命科学系専攻 生体制御学コース

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進路情報

進路情報

 上の図はここ数年間の卒業生の進路情報をもとに、卒業生の人数を100とした進路別の割合をおおまかに示したものです。生体制御学科卒業生の主な就職先は、製薬会社や食品会社などのほか、教員、公務員などとなっています。また、平均すると毎年7割ほどの学生が、本学あるいは他大学の大学院博士前期課程(修士)に進学し、より高度な教育を受けた後に就職しています。さらに他大学を含め、1割程度が博士後期課程(博士)に進学しています。

 博士前期課程修了後の進路について詳しく見てみますと、学部卒業の場合と同様、化学・医薬・医療関係の職種に就く人が大きな割合を占めています(下表)。また、教育・研究関係の就職先の全体に占める割合が、学部卒の場合より大きくなっているのも特徴です。これらの職に就いた人たちは、民間企業や、公的な研究機関で、研究者や技官として、修士課程で得た技術や知識を生かした仕事をしています。また中学・高等学校においても、実験や課外活動の指導のために修士卒の教員を重用する傾向があり、これも教育関係への就職率を伸ばす一因ではないかと考えられます。

 本格的に研究者を目指す場合は博士後期課程へと進学することになりますが、ここ数年のデータでは、その大部分が本学の理工学専攻生命科学コースもしくは連携先端研究コース(脳科学領域)に進んでいます。このことは修士の学生の皆さんの多くがここでの研究に興味と可能性を感じていることを示しています。

    平成24 平成25 平成26 平成27 平成28 合計
博士後期課程進学  本学 3 1 1 1 0 8
他大学 0 1 2 0 1 3
就職       情報・出版 0 2 1 3 5 7
食品・製造 3 2 1 4 3 15
化学・医薬・医療 8 5 7 7 11 32
機械・環境・エネルギー 2 1 0 4 3 8
教育・研究 0 2 3 2 3 8
公務員 1 2 0 1 0 4
その他業種 0 3 2 1 1 6
その他        0 1 0 0 0 1
合計   17 20 17 23 27 104

博士前期課程生体制御学コース

主な就職先

大正製薬、中外製薬、全薬工業、小野薬品工業、藤本製薬、高田製薬、武州製薬、積水メディカル、アイビー化粧品、ポーラファルマ、日本光電、日本液炭、ツムラ、理化学研究所、メディサイエンスプランニング、サントリー、ヱスビー食品、日本製粉、日新製糖、伊東ハム、ハナマルキ、武蔵野フーズ、ロッテ、雪印種苗、アサヒビジネスソリューションズ、イトーヨーカ堂、アリアケジャパン、赤城食品工業、野村総合研究所、武州製薬、東京消防庁、さいたま市役所、日本科学未来館、跡見学園など


主な進学先
埼玉大学大学院、東京大学大学院、自治医科大学大学院、筑波大学大学院など

博士後期課程生命科学コース及び連携先端研究コース(脳科学領域)

主な就職先
九州大学生体防御医学研究所、埼玉県立がんセンター、帝人ファーマ、ゼリア新薬、国立成育医療研究センター、国立放射線医学総合研究所、日本医科大学など

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