埼玉大学大学院 理工学研究科 生命科学系専攻 生体制御学コース

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大学院概要

 埼玉大学大学院理工学研究科では、博士前期課程(修士課程)に13コース、博士後期課程(博士課程)に6つのコースが置かれています。

大学院概要

 博士前期課程の生命科学系専攻生体制御学コースでは、理工学研究科生命科学部門生体制御学領域の教員及び連携教員(理化学研究所基幹研究所)が教育を担当し、生体情報制御、生体機能、生体適応に関わる分野の教育を担当しています。生体情報制御学分野は、菌類の遺伝子発現機構の解析、DNA修復及び細胞死の研究、脊椎動物や無脊椎動物の分子発生学研究及び発生における遺伝子発現調節機構の解析などを行っています。また、生体機能学分野では、哺乳類を用いた神経・内分泌の調節生物学研究、行動・学習の研究、培養細胞を用いた細胞増殖・分化の研究、昆虫の発育分化と環境応答機構、新規有用タンパク質の構造と機能の研究などを進めています。さらに生体適応学分野では、ストレス応答を含む植物環境応答と情報伝達機構、組織培養による細胞分化・形態形成過程の解析、植物細胞の微細構造と機能の相関などの研究を行っています。本コースでは、上記研究を担当している教員からそれぞれの専門分野の講義を受け、最先端の知識を得るとともに、研究遂行に必要な研究戦略及び種々の研究手法を学ぶことができます。これらの教育を通して、生命の基本現象を深く理解し、生物環境の維持や、生物界を取り巻く諸問題に積極的に取り組む人材の育成を目指しています。

 博士後期課程の理工学専攻生命科学コース及び連携先端研究コース(脳科学領域)では、生命科学部門生体制御学領域の教員及び連携教員(理化学研究所基幹研究所及び脳科学総合研究センター、埼玉県立がんセンター臨床腫瘍研究所)が教育に参加し、前期課程までに培ってきた基礎から応用にわたる知識・学力をもとに、専門分野への深い洞察力や活用する能力などを磨くことを通して、生命科学を含む諸問題に対して先見性と高い見識を持つ技術者や、基礎生命科学の発展およびその応用に貢献できる研究者を育成することを目指しています。

大学院理工学研究科の概要についてはこちらをご覧ください。

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